引きこもりバックパッカー

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薬剤携行証明書

旅の準備をしている中で1つ気になる事があった。国外への薬の持ち出しについてだ。風邪薬だったりビタミン剤などは問題ないだろう。病院で処方される身体の病気に対する薬も問題なく出入国できるかもしれない。ただ俺の飲んでいる向精神薬は話が違ってくる。これは精神に作用する薬だ。違法行為だが日本国内であっても闇サイトで高値で取引されているくらいだ。健常者が飲むと違法ドラッグに似た作用でも引き起こすのかもしれないが詳しいことはよく知らない。ただ調べていくと向精神薬は国外へは持ち出せても渡航先の入国時に没収される可能性があることが分かった。疑わしいと判断されれば疑惑が晴れるまで自由がきかなくなるケースもあるようだ。

そういう事情があるため向精神薬を国外へ持ち出す際は薬剤携行証明書という書類を用意しておいたほうがいいらしい。この書類は法的な効力があるわけではないが、薬を持ち込もうとしている渡航者が正当な理由で所持していることの1つの証明にはなるようだ。ちなみにこの書類は英語で書かなければならないらしい。日本語で書いても誰も読めんだろうからか?

この証明書は医師か薬剤師に依頼すれば書いてもらえるようなので今日さっそく電話した。いつも診てくれている先生は多忙で電話は繋がらないだろうから、いつも薬を受け取っている薬局に電話してみた。電話に出た薬剤師に事情を説明して薬剤携行証明書を書いてほしいとお願いしたところ快く承諾してくれた。費用もおそらく0円だろうとのことだった。ただ予想はしていたが薬剤携行証明書の存在はその薬剤師の人は初めて耳にしたらしい。この人はその薬局では比較的古株の男性なので新米ではない。その人が知らないということは他の向精神薬を服薬している人はどうやって海外に薬を持って行ってるのか不思議だった。まあそもそも俺みたいな精神障がい者が1人で国外に出ること自体あまりないのだろうとは思った。

まあそんなこんなで書いてくれるようなので薬の持ち込みはきっと大丈夫だろう。次にこの薬局に行くのは6月中旬なので書類はその時に受け取る約束になった。本当は薬のことさえ無ければ1ヶ月という制約に縛られず自由に旅が出来るのだけど仕方ないか。

引き続き準備をしていこうと思う。

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